コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE14「ギアス 対 ギアス」

ニーナがユーフェミア副総督に不純な動機で会おうとしていることとヴィレッタがなんであんなとこに捨てられていたのかにはあえて触れません、感想行ってみましょう。

ギアス能力者、マオ登場

相手の思考を読むギアスって、
遊戯王のペガサスじゃないですか(;´Д｀)
この能力もC.Cに与えられたもの？そのせいなのかマオはCCを溺愛しているようで、


「起きたのかマオ？」
「すまなかったなマオ」
「そうだマオ、出来るじゃないか」
「ありがとう、マオ」

キ、キモインデスケド((；ﾟДﾟ))

C.Cがルルーシュには決して言わない「ありがとう」という言葉が入っていますね、C.Cも人に感謝されたことはありそうじゃないですか。さてさてこの二人の関係は一体？両目に紋章が浮かび上がるマオがいるなら右目だけにギアスの紋章が現れるキャラも登場しそうだね。

んでこの銃はどこから出てきたんだ？
トラムの備品か？
そういえばチェスの駒もどこからともなく出(ry

ルルーシュ、シャーリーに殺されかける

マオにうまく誘導され心中を強要されてしまったシャーリー、C.Cのおかげで二人とも助かりました。


「悲しいことは俺が全部忘れさせてやる」
なんかラブな展開だー(･∀･)


と思ったら



シャーリーの中から自分の記憶を完全抹消｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

さすがは反逆のルルーシュ、そのまま「悲しみを二人一緒に軽減していこう」みたいな普通のラブで終わらせないあたり展開がうまいですね、しかもその後のモザイクカケラがまたいい！OPとは天の地の・・・